映画砂漠鳥取にミニシアターをつくる!

自分の街で好きな映画を観たい!暴走する移住者の記録

大雪の日、小泉今日子さんに手紙と企画書を送る

一旦話はさかのぼって2月20日

前日酔っぱらってバーに忘れたブツ一式を

ガーデンのKさんが仕事帰りにわざわざ届けてくれた。

 

そのブツというのは、鳥取ロフトで購入した便箋と封筒。

なんと、これを使って小泉今日子さんに手紙を書くのだ!

 

友人の音楽ライターで、最近では政治やフェミニズムに関する著作が多い

和田静香さん。

和田靜香 - Wikipedia

彼女が以前、小泉さんとトークショーを行い、

キョンキョンのラジオにゲスト出演までしたことを思い出し、

連絡をとってみた。

これこれこんなミニシアター企画を考えておるのだが、

何とか小泉さんにつないでもらえないだろうか?と。

和田さんからはすぐに返信があり、

キョンキョンにつないで欲しいという話はよくあるんだけど、

基本、私が間に入らなくても、手紙と企画書を会社宛に送れば、

小泉さんはご自身ですべてに目を通し、いいと思ったらきちんと答えてくれる。

正真正銘、フェアなひとなんです」と。

 

そんなわけで、Kさんが届けてくれたレターセットに万年筆で

小泉さん宛にお手紙をしたためる。

こちらの目的と熱意がまっすぐ伝わるよう、

しかし、だらだらと長文にならないよう、

小ぶりの便箋ちょうど3枚分を下書きなしで一気に書き上げた。

 

手書きなんてめったにしないので字は下手だし、

どこまで伝わるのかは非常に心もとない。

でも、こうなったら当たって砕けろ!の精神なのだ。

 

翌朝の鳥取は大雪だったが、バスで駅前の郵便局に向かう。

入口に、「広島郵便局鳥取支店」と書いてあるのが目に留まり、

「そうか、ここは鳥取郵便局ではなく、広島の支店なんだ」と、

改めて鳥取の弱小ぶりに軽い衝撃を受ける。

 

レターパックライトに企画書と小泉さんへの手紙を入れて

窓口に差し出し、少し気分がすっきりした。

返事がもらえる確率なんてゼロに等しいだろう。

でも、とりあえずは待つしかない。